嘉門次小屋のお仕事について

嘉門次小屋では4月後半〜11月中旬の1シーズン通して住み込みで働ける期間従業員と、繁忙期の短期で働けるアルバイトスタッフ、また2年〜5年の期間を目処に長く働いて頂ける正職員まで幅広くスタッフを募集しております。
👆頭から丸ごと食べられる岩魚の塩焼きの提供までの一連の流れです。チャレンジしてみたい方ぜひお待ちしております。

【小屋のメインのお仕事は食堂業務】
山小屋と聞いて宿泊業務と思うかもしれませんが、多い時で数百人以上のお客様が訪れる嘉門次小屋のメインのお仕事は『食堂業務』になります。宿泊業務も並行して行うので、山小屋のお仕事としては多岐に渡り、繁忙期は毎日賑やかで、閑散期はのんびりと働けるメリハリのあるお仕事です。
また長年岩魚の塩焼きが名物としてご愛顧頂いており、他にもお蕎麦やおでん、お汁粉などのフードメニューもあるので、お仕事も囲炉裏での焼き場、厨房での調理、ホールスタッフとして提供業務と様々です。
海外からのお客様も多いので、英語、中国語などのコミュニケーションができる方も是非お待ちしております。


提供する箇所は
外→12テーブル
ホール→7テーブル+囲炉裏端

繁忙期は12〜15名ほどで運営してます
※営業時間 10:00〜15:00(時期によって変更する可能性あり)

お仕事1 囲炉裏(いろり)
嘉門次小屋の名物で文化財にもなっている囲炉裏は、岩魚を焼きあげる希少な仕事があります。多い時で500本以上の岩魚を焼き上げる囲炉裏の焼き手のポジションは、生簀から生きたままの岩魚を〆て、串を刺し、薪を焚べて焼き上げる技術を要する仕事です。伝統的な焼き方を継承しつつ、毎年工夫を重ねていますのでやりがいのあるポジションです。



お仕事2 ホール
注文を各所にオーダーしたり、料理や飲み物をテーブルへの配膳し、下げ膳をしながらお泊まりのお客様のご対応や、予約の電話対応など接客がメインのポジションになります。
小屋でもお客様と一番長く接するお仕事ですので、元気よく笑顔の対応を心がけてます。最も動き回るポジションです。

お仕事3. 厨房
食事は塩焼き以外にお蕎麦が人気で、コーヒー、お汁粉、ケーキなどの喫茶メニューも含めて、厨房では宿泊のお客様の夕食、朝食、従業員のご飯も作るポジションになります。
最も仕事量の多いポジションで、仕込みや在庫の管理なども皆で協力して行なっています。



お仕事4. 外回りの仕事

時には屋根に登ってお布団を干したりする仕事もあります。

小屋では力仕事を必要とするお掃除や修繕、整備をはじめ、自然災害に備える外のお仕事もあります。年齢性別を考え、適材適所で皆んなで協力して行いますので体力に自信がない方もご安心ください。
従業員の1日の流れ
5:55
勤務者は全員集合して朝礼、共有事項の確認
6:00〜6:30
清掃作業、お泊まりの方、スタッフの朝食準備
6:30〜7:30
スタッフ・お客様の朝食時間、片付け、食休み時間
7:30〜8:30
清掃/営業準備作業
8:30〜16:00 食堂の営業
(囲炉裏・ホール・厨房の各ポジションに別れて営業)
お泊まりのお客様の受付、お風呂へのご案内
16:00〜17:30 閉店作業/夕食準備/終礼
1日の業務の中で2時間の休憩を設けています。
※日に1名交代制で21時までの宿直業務(電話対応+お客様対応)があります。別途手当支給
元従業員より

この小屋は何より美味しいものに恵まれて、毎日食べることに事欠かないのが嬉しいポイント。農家さんから日々沢山の野菜や果物が届けられて、皆んなで作る夕飯も日々の楽しみの一つ。小屋では食費がかからないので、お給料は必然的に貯まります。山の中なのでお金を使う場面がそもそも無いという環境ですが…笑

それでも休みは自由で街に出て買い物したり息抜きもできるので、北アルプスの山小屋の中では身動きがとれやすいのが特徴です。

ホールの仕事をさせてもらいましたが、忙しい時は動き回ってテンテコ舞い‼️という日もあれば、暇な時間は景色を観ながらオヤツを食べたりボォーッとできる時間も許容してくれるのが嬉しいです。

仕事自体は難しいものではないですが、日々寝起きや食事を共にする距離の近いスタッフ同士と協力したりコミュニケーション取るのが苦にならなければ、自然豊かな環境で、人生にこんな時間があっても惜しくないなぁと思います。

ご興味ある方は是非一度お問合せください

