
この春から上條輝夫に代わり小屋の経営を引き継ぎました上條瑞穂です。
若い頃小屋で働いていたことがありますが、あれから20年近くになります。
久しぶりの上高地は山も川も美しく、何も変わっていないようですが、よく見ると川は河床が上がり、山には地震の傷あとがあります。
年月とともに自然も人も変わっていくのは当然のことですが、その中にあっても変わらないもの、崇高な山々の姿、季節ごとの美しい景観、空の蒼さ澄みきった水などのように、来てくれるお客様を大切にもてなす心を受け継いでいきたいと思っております。
時代は変わっても、その地にあったやり方も大切であろうと思います。試行錯誤しながらもよい小屋を目指していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
