小屋の奥、上條久枝著の「ウォルター・ウェストンと上條嘉門次」の紹介です。
ウェストンは明治から大正にかけ、3度にわたり英国国教会宣教師として来日。
日本の山々を踏破し、『日本アルプスの登山と探検』などを著して世界に紹介した。
また終生日本を愛し、日本山岳会の設立などに深く関与した。
本書は日本近代登山の父といわれたウェストンとそのガイドであった猟師、嘉門次の生涯とその交遊の記録。(Amazonからの引用)
嘉門次じいさんの碑は、嘉門次小屋の前に立っており、スタッフは皆「嘉門次じいさん」と親しみを持って呼びます。100年立った今も、嘉門次じいさんの使っていた小屋の面影を残す囲炉裏端に座ると、この本に書かれている嘉門次じいさんの人柄がじんわりと想像できます。
上高地に来られる前に、是非読んでみてください!
