猟銃とピッケルを大町山岳博物館に寄贈しました。
長い間囲炉裏の壁に架けてあった嘉門次使用の銃と、ウエストン氏から贈られたピッケルは、今年2023年9月30日から大町山岳博物館で常設展示されることになりました。



銃が規制の対象になることが判明したことからこのような仕儀となった次第です。

この銃とピッケルは日本近代登山史上の資料として、又、ウエストン氏と嘉門次の友情の証として、一緒に展示して欲しいとうい私共の意を大町山岳博物館が汲んで下さり今回の運びとなりました。

他にも嘉門次が猟のために使用した山刀、熊槍、鉄砲の玉を作る鉛容器、火薬入、烏口、愛用した煙草キセルの6点も一祈に展示してあります。万一の盗難や将来の散逸を防ぐにも、よい方法であったと思っております。小屋に銃とピッケルを見に来た、と言ってくださったお客様が沢山いらっしゃいました。
今後は大町山岳博物館へ、足をお運び下さいますようにお願い申し上げます。
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